サイトマップ プライバシーポリシー

Homeウガンダ便り >里親さん


里親さん 
2018年9月3日

支援をする地域には、学校に通えない子供が大勢います。
里親さんの、おかげで、学校に通い、食事をすることができます。
地域の世話役は、できる限り自分たちで費用を出すよう努力しておりますが、子供が増えているので、なかなか追いつきません。

洋裁専門学校に通いだした女の子は、初心者コースから、上級者コースまで、約2年あるそうです。
サラちゃん洋裁の専門学校、ワスワ、ナカトちゃん4年生、ガビン君2年生、ナーサ君7年生、ムゲルワ君、ナントンゴちゃん高校生、ナジュマちゃん2年生、ミドレッドちゃん5年生、ホープちゃん2年生、サラマちゃん7年生、ニニちゃん2年生、シシちゃん2年生、ナスブガ・ジェーンちゃん9歳小学生など。

・ムゲルワ君、ナントンゴちゃんは、小学校低学年の時からご支援いただき現在は高校生です。
この先は、大学か専門学校へと進みます。
お陰様で、成績が良いので、地域の方々のサポートと、母親の収入で学費を賄える様になりました。
母親はシングルマザーさんで、仕事があるので子供たちと一緒に住んでおりません。

・シラトちゃん(ウガンダのシニア2、日本では中学3年生)、中学校からは、試験も難しくなり、寮に入ったので生活が変わり大変です。
勉強や生活と、真剣に頑張ります!地域の声、親がいないことで勉強を懸命に頑張り常にトップクラスです。お陰様で、成績がよく、ウガンダのサポーターがついたので、来年からも熱心に取り組んでほしい。

・サラマちゃんは、幼稚園クラスからのご縁があります。
サラマちゃん13歳7年生。年末には小学校最後の試験がありますので、それに向かって頑張ります。
給食や筆記具もご支援いただきました。試験が大変ですが、でも、学校が大好きなので、私は幸せです…毎日頑張ります!


ご支援など、http://childrenhope-ug.com/coop.html
こども、http://childrenhope-ug.com/link.html
写真、https://www.instagram.com/childrenhope_uganda/



サラマちゃん、ホープちゃん、プロス先生


シラトちゃん


ナントンゴちゃん


自閉症の子を見ているシングルマザーさん





























トップページ支援活動ウガンダ便りご協力のお願い子供たちチルドレンホープについて
Copy right(C) Children hope All rights reserved.